マンガを描こう!~持ち込み編~

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プロの漫画家を目指すなら,一度は聞いたことがある”持ち込み”と言う言葉.よく「この前持ち込みに行ってきた!」などよく話は聞くと思いますが,「いまいちどうやるのか分からない…」や「行きたいけど初めてで勇気が出ない…」など色々不安に思っている方もいると思います.今回はそんな方の為に”持ち込み”に仕方や,私の体験談などを書いていきたいと思います!これから”持ち込み”に行く方や,初めてこれから”持ち込み”をしようと思っている方の参考になれば幸いです^^

持ち込みとは

さて,ペンについて長々と書いてきましたが今回は道具のことから外れて,漫画家を目指している方(特に東京近郊にお住まいの方)ならいつかは通るあろう“持ち込み”について,私の体験も踏まえながら色々書いていこうと思います

持ち込みとは自分の原稿を見てもらいに直接出版社に行くことで,だいたい雑誌の漫画賞投稿募集ページの下の方に編集部の住所・電話番号と共に「持ち込み募集!」と書いてあります.

そして本気で漫画家を目指していて頑張れば出版社にいける距離に住んでいる方…

ぜひ持ち込みに行ってみてくださいていうか行くべきです

確かに初めての持ち込みってめちゃくちゃ緊張するし電話をかけるだけでかなりの精神力を要します投稿だと出版社に送って返事を待つだけなので楽は楽かも知れません.

でも「地方に住んでいて,なかなか出版社に直接行けない…」という方はしょうがないですか,それ以外の方は怖くてもどんどん行った方がいいです.マジで!!

せっかく時間をかけて描いた原稿ですから,誰かに見てもらわないともったいないですしね

では「持ち込みしたいけど今いちどうしていいかわからない…」という方のために,持ち込みに行くまでの流れを書いてみます.(もうそんなこと知ってるよ!と言う方はさくっと流してください)

持ち込みに行くまでの流れ

・その①…持ち込みしたい雑誌を決める

・その②…漫画賞の投稿ページに載ってる電話番号に電話をかける(受付時間が決まってるので注意してください)

・その③…自分が行ける日時・名前を伝える(だいたい編集の人が「持ち込みの希望日時はありますか?」とか「お名前を教えてください」とか聞いてくれます.なので予め行ける日時を決めておいた方が安心かと思います)

・その④…決めた日時に原稿(デジタルの方は印刷したもの)を持って出版社に行く(もちろん正装でなくてかまいません.普段着で大丈夫です.もし何らかの理由で行けなくなったとき,遅れるときは早めにその旨を編集部に伝えてください)

・その⑤…受付の人に「〜時に持ち込みの約束をしていた(自分の名前)です.(持ち込む雑誌名)編集部の○○さんをお願いします」と伝え待つ(だいたい受付の人が〜でお待ち下さいと待機場所を教えてくれます)

・その⑥…編集に原稿を見せ,色々聞く(好きな作家さん,作品は?とか何か質問はありますか?とか聞かれることが多いので,聞きたいことなどはメモにまとめとくといいかもしれません)

・その⑦…お礼を言って帰る

…とまぁ,だいたい流れ的にはこんな感じです

その①の補足で,電話に出てくれた編集がそのまま持ち込みの時に見てくれる場合がほとんどです.

なので編集の人が「○○と受付に伝えてください」と自分の名前を言うので,書き留められるようにメモなどを用意しておいた方がいいかと思います

持ち込み=ダメだしをもらうことと思いましょう

基本持ち込みはよっぽど上手くないとだいたい何かしらのだめ出しはされますし,褒めてもらえることの方が少ないです

また編集によってはボロクソ言う人もいるので,かなり落ち込むこともあるし正直「もう漫画書くのやめた方がいいのかな…」なんて思うかも知れません.

私も一番最初の持ち込みでは「これは漫画になってない.4コマでも十分だ.絵が雑.」とボロクソ言われました.(ちなみに見せたのは32Pの漫画です)

それでもなぜ持ち込みに行くのを進めるかというと,出版社・編集者に寄って言うことも評価も違うので持ち込みに行けば行くほど上手くいく(名刺がもらえる,担当がつくなど)可能性も高いし,何より投稿と違い生の意見一番早く聞ける!と言うのがでかいのです

上記で「編集によって意見が全然違う.上手くいく可能性が高い」と書きましたが,次回は私の体験,友達の体験などを交え詳しく書きたいと思います!

もうしばらくお付き合い下さい〜

ーー今日の一言ーー

最近だと出張持ち込み会など東京以外でも持ち込み出来る機会がたくさんあるので,東京以外に住んでる方は要チェックです



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